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店舗デザイナーの店づくりコラム
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Webを活用した「設計コンペ」など、店舗の新築・新装・改装をしたい飲食店と設計事務所・店舗デザイン事務所とのマッチングの場を提供します。



 
店舗経営者のギモン
 
基本的な疑問
設計、施工とは、何ですか。
設計事務所に依頼するメリットは何ですか。
このサイトを運営しているのはどんな会社ですか。
 
「設計コンペ」に関する疑問
設計コンペサービスの詳細はこちら
設計コンペとは、何ですか。
よくあるBtoB受発注マッチングサイトと、「設計コンペ」とは、どう違うのですか。

コンペ開催には、お金はいくらかかりますか。

実名を公表せずにプランを募集したいのですが。
工事も、設計事務所がやってくれるのですか。
プランはどんなものが送られてきますか。
プランの選定にはどの位の期間をかけられますか。
コンペが終了すれば、スグに工事に入れますか。
プランだけでなく、どんな業者なのかも考えて選びたいのですが。
プランだけでなく、設計の価格が高いか安いかも、みて選びたいのですが。
とりあえず2社を選んで、しばらく考えていいですか。
どうしても気に入ったプランがないのですが。
いちど採用を決めたあと、やつぱり発注を取り消すことはできますか。
工事の予算どおりのものでないと困るのですが。
事務局は、いつまで仲介をしてくれるのですか。
コンペ参加者を現地に呼んで説明会をしたいのですが。
お店を開業(改装)するかどうかはっきり決めていませんが、とりあえずコンペでいい案がでてきたら開業(改装)を決めたい。コンペ開催できますか。
コンペの開催者と、店舗の事業主体が異なるのですが、コンペ開催できますか。
地方の店なのですが、コンペを開催できますか。
 
「メールマッチングサービス」に関する疑問
メールマッチングサービスの詳細はこちらから
  こちらをご覧ください。
 
もしも、ご質問がありましたら、こちらからお問合せ下さい。

設計、施工とは、何ですか。
これから初めて店舗を持とうとする方などは、設計、施工、あるいは監理といわれても、何のことか明確にはおわかりにならないかもしれません。以下にご説明します。

設計には、施主(建築物や店舗の発注者)のコンセプトをラフな平面レイアウト図やパースなどにした基本設計と、これを工事が出来るレベルまで具体化する実施設計の、二段階を経ます。設計を専業とする事業者が、設計事務所です。

一方、施工とは、文字通り工事を施すことであり、実施設計に基づき、工事を行い、店舗を作り上げます。
施工を行う業者を施工業者といい、建設会社、工務店などがこれにあたります。

監理とは、設計者と施工者が異なる場合に、設計どおりの工事が行われるか、施工をチェックすること等をいいます。


【参考ページ】 店舗デザイナーと店づくりをスタディ!「設計・施工とは」
 
設計事務所に依頼するメリットは何ですか。
店舗をつくる場合、設計業務と施工業務で別々の業者に依頼する方法と、設計施工を一括して同じ業者に依頼する方法と、2つの方法があります。

前者の場合、設計は設計事務所や店舗デザイナーなど、設計を専業とするプロフェッショナルに依頼し、施工は施工業者に発注します。
その場合、複数の施工業者に見積をとります。

後者は、設計施工を一体で請け負う事業者に依頼したり、施工業者に設計もしてもらうパターンです。

設計と施工を分けるメリットには、次のようなことがあります。

・設計事務所にとっては、設計の良否が全てですから、よい設計に全ての力を注ぎます。結果として、よい設計、よいデザインのお店づくりをすることができます。

・設計と施工の業者が別々になり、設計事務所が施工業者の工事を監理しますので、工事をしっかりチェックできます。手抜き工事、欠陥工事が防止できます。

・施工業者の選定基準が、価格と信頼のふたつに明確化できます。施工業者の推薦、選定などは、設計事務所が行うことが多いです。


【参考ページ】 店舗デザイナーと店づくりをスタディ! 「店舗デザイナーに依頼するメリット」
 
設計コンペとは、何ですか。
設計コンペとは、あなたのお店の新築新装や改装プランを、匿名で、プロの設計事務所たちから公募して、あなたとってベストなプランを選んで、その業者に仕事を発注するシステムです。
これを、インターネットを活用して行うのが、当サイト「フードビジネス店舗設計受発注サロン」の、設計コンペです。
 
設計を設計事務所などプロフェッショナルに依頼すること(つまり設計と施工で業者を分ける)を前提に、 設計について、一社(あるいは複数者)を決めうちで、こちらからアプローチして、相談、発注するのではなく、 設計の仕事を公募して、応募を希望する複数の業者(この場合、設計事務所)に、プランを競ってもらい、施主は最も気に入ったプランを採択し契約するシステムです。

よほど意中の設計者がいるのなら、そこにダイレクトで依頼すれば、それで済む話です。
しかし、自分のお気に入りの店を設計したその設計者が、今回の自分のケースでも、同じようなよい設計をしてくれるという保証はありません。また、一度話しを持ちかけてしまえば、途中で容易に取りやめもできないと思われます。また、とりあえずということである程度のプランを示してもらうにしても、相応の費用がかかるはずです。
さらには、一社決めうちを避けるために、何社も同じように折衝している時間や労力は、さらには費用は、相当なものになるはずです。

設計コンペなら、以下のような明確なメリットがあります。

1.多数の業者から、短期間に低コストで、設計プランを募集し、比較検討することができます。
2.設計事務所の「名前」ではなく、「プラン本位」で、業者を決めることができます。
3.開催通知・概要説明、企画提案の受付、採否連絡などを、施主が自ら行う手間が省けます。
4.匿名で開催するので、不採用となった業者には、施主の氏名連絡先等は開示されません。
 
よくあるBtoB受発注マッチングサイトと、「設計コンペ」とは、どう違うのですか。 
店舗(飲食店)の設計デザインに特化している、という点は、どなたにもすぐにおわかりいただけると思いますが、もう一つ、重大な違いがあります。

大手企業が運営する一般のビジネスマッチングサイトは、発注側が「ごく簡単な業務概要」を示し、登録事業者から「見積もり」を同時に集めることができるものです。

これは、受発注者のマッチングという意味で、当サイトの「設計コンペ」と目的は同じですが、「設計コンペ」とは、「見積もり」を集めるものではありません。

コンペとは、 「具体的なプラン」を募るものです。ここが大きく違います。
またこれが、コンペの特長・メリットです。

こうしたことから、次のような違いも生じます。
設計コンペは、発注者(コンペ開催者、飲食店)は、案件に関してできるだけ詳細に、情報を開示していただきます。また、「とりあえず参考まで、何社かの見積もりをとってみるか」というような、あまり軽い気持ちでの利用(コンペ開催)はできません。また、事業実施が不確定な場合や、架空の案件でのコンペなどは、開催ができません。


設計コンペは、「見積もり」ではなく、「具体的な設計デザインプラン」を募ります。
従って、通常2〜3週間の公募期間がかかります。また、物件未契約の案件等はご利用頂けません。
 
コンペ開催には、お金はいくらかかりますか。
当サイト「店舗設計受発注デザイン・サロン」の「設計コンペサービス」ご利用は、無料です。
言い換えれば、弊社が、施主(貴社)から、料金をいただくことは一切ございません。

(但し当然ながら、「設計コンペサービス」のご利用後、実際のお店づくりにあたって、コンペでお選びいただいた設計事務所・デザイナーとの間には通常の設計・監理料が発生します。)
 
実名を公表せずにプランを募集したいのですが。
「設計コンペのメリット」でも書きましたが、設計コンペは、匿名で開催となります。

あなた(施主)の実名は、コンペ開催者やサイトの閲覧者ほか、事務局以外の誰にもわからないシステムになっています。
逆にあなたは、コンペに応募してきた全事業者の名称やプロフィールをわかった上で、プランを選択します。
あなたの氏名連絡先が知らされるのは、あなたが採用した事業者にだけです。 
 
工事も、設計事務所がやってくれるのですか。
設計事務所は設計に特化したプロフェッショナルです。設計施工を一体的に請け負う事業者もありますが、そうでない場合、工事は工事専門の事業者(施工業者)に別途、発注します。

しかし、施工業者の選定や工事のチェックなど一切、設計事務所に任せておけば大丈夫です。

施工会社を選ぶのは、設計事務所が数社を推薦する場合が多いですが、 施主の方で旧知のが「ココも見積りに参加させたい」などとする場合もありますし、施主のほうで施工業者を既に決めている場合もあります。

施主と設計事務所が結ぶ、設計監理契約の中に、「施工会社の選定と推薦」というのがあります。

もちろん最終決定は施主の意思で施工業者の決定と契約を行います。
それまでは設計事務所が業者を探したりします。
(つまり設計事務所に任せておけば大丈夫ということです。) 
 
プランはどんなものが送られてきますか。
当サイトの登録事業者は、店舗設計を専門とする、設計事務所やデザイナーです。
また、設計を競うコンぺであり、採用した事業者には、基本設計・実施設計を依頼することになります。
ですので提出されるプランは、「その案件をウチに依頼するとこんなお店ができます」という、イメージ図やパース、平面図などが中心になり、それは概ね、基本設計に準ずるレベルのものです。但し、事業者に対して、中身はこうでなければならない、という縛りは一切しておりません。

コンペの企画提案は、紙媒体(A3)で、枚数は表紙を除いて新築設計は3枚まで、内装設計は2枚までです。また、これらのほかに別紙として1枚、設計者のコメントなど説明シートがつきます。
なお、模型などの形での提案は、当コンペの段階では、できないことになっています。
 
プラン作成を待つ期間ですが、どのくらいかけられますか。

コンペの開催期間(設計事務所のプラン作成期間)は、通常2〜3週間を目安に置いていますが、お申し込み内容をもとに、事務局との間で調整の上決定させていただきます。

 
コンペのプランを使って、スグに工事に入れますか。
これは無理です。
プランはどんなものが送られてきますかでご説明しましたように、コンペで上がってくるプランは、それをもってすぐに工事が開始できるような、いわゆる「実施設計」ではありません。
コンペで意中の設計者を決めていただき、その方と、コンペ終了後にさらに打ち合わせを重ねて、実施設計が完成され、それに対する工事見積もりが行われた後、ようやく工事、という流れになります。
 
プランだけでなく、どんな業者なのかも考えて選びたいのですが。
とてもよい質問です。もちろん、設計コンペというシステムは、業者の名前や価格ではなく、設計の良し悪し本位で業者を決めることができる、これはそもそもの趣旨であり大きなメリットです。
しかし、実際はヒトとヒトとの事ですから、ウマが合うか合わないかというのも、大変重要な選定ポイントになるのです。
ですから、プラン選定の際は、プランと合わせて「設計事務所データベース」も参照しながら、どんな事業者なのかも、よく考慮に入れて行ってください。
 
プランだけでなく、設計の価格が高いか安いかも、みて選びたいのですが。
とてもよい質問です。お金を払って仕事を依頼する側からしたら、少しでも安く発注したいというのは当然です。しかし注意しなければならないのは、店で売っているモノ(有形の商品)を買うのと、プロフェッショナルに業務を依頼するのとでは、少し違うということです。

本当に価格だけに固執し、少しでも安く店を作ることが目的なら、いきなり複数の工務店に見積もり合わせをして、いちばん安い業者に全てを依頼してしまえば、「安く作る」という目的は達成されるかもしれません。しかし、それで売れるお店、いいお店、繁盛するお店を作れるかというと、作れない可能性の方が高いでしょう。

よい設計のお店を作る、これが設計コンペの最大の目的であり、これは、こと設計料という範囲においては、「安く作る」に優先します。
ですので、コンペの企画提案には、設計監理料の見積はつきません。料金の目安は、「設計事務所データベース」の必須事項として記載されていますので、これをご参照いただきます。
( またそもそも、設計監理料というのは、概ねの相場は決まっており、だいたい工事費の8〜12%くらいの間です。)

但し、施工については、(こと、設計と施工の業者を分けているのですから)、「安さ」を最優先した業者選定がなされることになるでしょう。 
 
とりあえず2社を選んで、しばらく考えていいですか。
当サイトの設計コンペでは、応募案の中から一社のみを採用していただくこととなっております。コンペ案の検討・選定の期間は、原則として一週間としております。

どうしてもこの期間内に一社に絞り込めないという場合は、その時にご相談ください。

但し最終的には、採用案一社の決定(または採用案なし)の、いずれかをなるべく早く決定していただきます。 
 
どうしても気に入ったプランがないのですが。
応募があったプランの中に、どうしても気に入ったプランがない場合には、採用案なしとすることができます。
しかし応募される設計者の方は皆、一生懸命に、相当な努力の上コンペ案を作成されているはずです。不採用の理由をできるだけ詳しくご報告ください。
 
いちど採用を決めたあと、やっぱり発注を取り消すことはできますか。
当サイトにおいて、コンペ案の採用とは、当該事業者との契約意思を持つものとみなされます。
但し天変地異の発生など特殊事情による事業の中止、または事業者における重大な過失があった場合は、この限りではありません。
もしも このような場合には、契約に至らない旨を事務局宛にご報告いただきます。
(このようなケースに限らず、事務局に対して進捗状況を適宜、ご報告いただくことになっております。) 
 
工事の予算どおりのものでないと困るのですが。
とてもよいご質問です。
コンペの企画提案作成にあたっては、「施主の工事予算を厳守」が条件となっています。
なぜなら、施主の予算を度外視した設計プランを作るコンペ参加者がいるとしたら、コンペの公正性を欠きますし、なにより、施主にとっては全く絵に描いた餅で意味のないプランになります。
従いまして、施主の予算の範囲に収まるような設計プランを、コンペに参加する設計事務所は作成いたします。
 
事務局は、いつまで仲介をしてくれるのですか。
施主に対して、提出のあった企画提案書をお引渡しした時点で、事務局の施主や設計事務所に対する仲介サービスは終了します。
これ以降のやりとりは、施主・設計事務所に直接行っていただき、逆に、事業の進捗やや契約の状況について、事務局がご報告を受けることになりますので、宜しくお願い致します。
 
コンペ参加者を現地に呼んで説明会をしたいのですが。
現地説明会の開催は、現在システムとして検討中です。 ご希望の場合、ご相談下さい。
 
お店を開業(改装)するかどうかはっきり決めていませんが、とりあえずコンペでいい案がでてきたら開業(改装)を決めたい。コンペ開催できますか。
できません。
このケースは「架空コンペ」に該当し、架空コンペは固くお断りしています。
新築物件であれば土地の購入あるいは借地契約がなされていること、賃貸物件であれば賃貸契約がなされていることが、コンペ開催の条件です。
また、実施意思が明確でないリニューアル案件も、お断りしております。
当サイトのご利用を検討されている方で、開催要件に合致しているかどうか不明な方は、まずはご相談下さい。 
 
コンペの開催者と、店舗の事業主体が異なるのですが、コンペ開催できますか。
できません。
コンペの開催申込者と、コンペ終了後の採用事業者との契約主体は、同一である必要があります。
コンペで採用案がでない場合でも同じです。
つまり、お店を開業や改装する当事者(コンペ案件の事業主体)以外の方が、コンペ開催することはできません。 
 
このサイトを運営しているのはどんな会社ですか。
このサイト『店舗設計デザイン・受発注サロン』は、フードビジネス業界のインターミディアリー、フードビジネス総合研究所が運営しています。弊社の概要はこちらをご覧下さい。 
 
地方の店なのですが、コンペを開催できますか。
弊社所在地が横浜で、登録している設計事務所も首都圏が多いですが、問題ありません。

実際、当サイトのこれまでの事例の多くが、首都圏以外のお店です。

コンペに当たり、事務局が事前お打合せ・現地確認に伺うことがありますが、コンペに参加する設計事務所は現地訪問する必要がありません。コンペ段階での「地理的な距離」はまず問題ありません。

設計事務所選定後においては、勿論設計事務所は現地に何度か足を運ぶ必要が生じますが、通常の設計業務において、長期間に渡り継続して現地に張り付く必要はありません。施工(工事業者)は、遠方の場合は現地で選定することが普通ですが、施主(お店側)の指定や推薦がなくても、設計事務所側が現地施工業者を複数選定して、入札で決定するのが普通です。工事が始まってからは、設計者は自らの実施設計通りに施工が行われるかチェックしたり、引き渡しに立ち会うため、数回にわたり現地を訪問する必要があります。

このように、設計段階から施工段階まで、設計事務所が現地訪問する必要が生じますが、それは長期継続してのことではないため、地方のお店でもコンペをご利用いただくことに問題はありません。

但し、設計事務所によっては、設計報酬と別途に交通費を実費請求する場合がありますので、契約前にきちんと確認し、合意の上で契約することが必要です。(竣工・引き渡しまでに何回現地訪問するか、交通費は報酬と別途か、およそいくらかかりそうか)
交通費のプラスアルファがかかることが、遠方の設計事務所を使用するデメリットという考え方もできるかもしれませんが、反面、それだけのプラスアルファの出費をしてでも、設計デザインにとことんこだわった店づくりができるのが、大きなメリットと考えられます。

なお 、その上でも「どうしても交通費を圧縮したい」という場合は、設計事務所に実施設計までを依頼して、監理はなしという契約形態も可能かと思いますので、設計事務所にご相談ください。但し、施工を第三者(設計者)の立場でチェックできるという、監理のメリットは当然享受することができなくなります。

いずれにしても、地理的に離れているから、コンペ開催が不可能ということは一切ありません。

 
もしも、ご質問がありましたら、こちらからお問合せ下さい。